大阪都構想にかかり、市が交付税算定の需要額でコストが増えると報道され、それを市が撤回されていました。
さて、この交付税、はっきりいって業務に携わったことがなければ、何のことと思います。
仕組みも知らず、コスト増えるといわれれば、そうなのかと思うのが住民感情。
中身を知っていると、理論算定だし、実際のコストとは別物とわかるんですけどね。
そして、議員の方々もそれ見たことかとこれを取り上げていたのにも驚きです。
このタイミングで記事になったのは、やはり反対派の方々の動きなのか。
11月1日が気になりますね。