2021-01-09 「半沢直樹 アルルカンと道化師」を読んで 本の感想 半沢直樹の新刊読みました!相変わらずの爽快な感じ。 信賞必罰、見事な倍返しです。 基本は性善説、ただ降りかかる火の粉は払うというね。 ほんと顧客に真摯に向き合い、何が顧客のためなのか、組織の都合ではなく、自分の信念を貫き通す。 見習うべきものはたくさんあります。 たた、現実は、組織の都合に左右され、不都合なことは誤魔化すとか。 それでも私も公務員の端くれ、法律で決まっているからできませんではなく、じゃあどうすればよいのか、何が大事かしっかりやっていきたい。