「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」を読んで
今週もなんとか乗り切りました。
ほんと日々あっという間です。
さて、今回は経済の話を読みました。
感想を簡潔に言うと、、、
経済の要素について部分的にわかる所もあったが、全体としてはよくわからなかったです。
まぁAmazonの皆さんの評価は高いので、私の読解力のなさによるところが大きいと思いますが。
父が娘にできるだけわかりやすいうよう、一万年のことや戯曲など色々な事例を使い説明されています。
お金の信用、借金の必要性など、そうした部分ではわかるものの、では全体を通して何と言われると難しいところです。
聞きなれない言葉が並ぶと、なかなかすっと頭に入ってこないものです。