ミスしてしまう
ミスすること、人である以上、ミスは起こりうるもの。
だからといっていってミスしていい訳ではなく、いかにそれを防げるか。
ハインリッヒの法則では簡単なミスの中にそこそこのミスがあり、さらにその中に重大なミスがある。
つまり、ミスは少ないに越したことがない。
ただ、一人ではどうしても防げないところがあるので、他の人が気づく仕組みを作ることが必要です。
そうはいっても行政の仕事してると正直、そこまで決裁を見てもらえることは少ない印象。
スタンプラリーと揶揄されることも。
みんな自分の仕事で手一杯です。
とまぁ組織的な話を書いてますが、とりあえず最近、個人的にミスが多いなと。
それを防いでいかないと、重大なミスにつながりかねません。