バランスが大事と捉えるべきか
今、ちょっと計画系の作文に取組中です。
年度末のこんな時期に?と思われそうですが、次年度に向けた道筋を少しでも残すためという方が良いですかね。
さて、計画系の作文において、こういうところが大事どからここ書かないと、と思う部分もあると思います。
しかし、簡単に書いていいわけでもありません。
書くということは、それを進めるといっている訳で、責任が伴います。
故に、今やっている取組ベースでどこまで書けるか考えることが往々にしてあります。
そうすると、ここでふと疑問が、、、
これは結果的に既存の取組にあわせて書き換えているだけで、何ら根本解決になっていないのでないか、ってね。
逆にいえば、既にこれまでから取りくんでることを体系づけただけ?とか。
とりあえずさ、ほんと形だけの計画なんじょないかと我ながら思うところがあり、やはりそうならないことが大事でしょ。