「トヨタの会議は30分」を読んで
久しぶりに本を読みました。
しかも読みやすかったので、一気読み。
この本を読むと、いかに行政が旧時代的な会議のやり方をしているか痛感します。
だらだらと長い会議、議事録に時間をかける、忖度に根回しとか。
現に自分もそういうのができてないわけで。
こないだも議事録に時間かけてたわけですし。
本当、なんとも生産性がないし、これからの行政を考えてもなかなかね。
でもとりあえず、この本の最後にあった人の縁を大切にする、まずはそこを改めて大事にしたいと思います。
それにしてもまさか2時間足らずで読んでしまうとは、、、